2019-11-07 第200回国会 衆議院 総務委員会 第2号
それから、審議検討中の事案、十三件でございまして、放送法の改正、ポスト二〇二〇、二〇一九年度経営委員会日程案などでございます。 次に、他の団体等に関する事案として三件でございまして、日本郵政関連でございました。 先ほどはお答えできず、申しわけございませんでした。
それから、審議検討中の事案、十三件でございまして、放送法の改正、ポスト二〇二〇、二〇一九年度経営委員会日程案などでございます。 次に、他の団体等に関する事案として三件でございまして、日本郵政関連でございました。 先ほどはお答えできず、申しわけございませんでした。
しかしながら、これは国会のあり方をやはり問うていかないといけない問題でもありまして、現実的には、二日前に通告するというのは、二日前に委員会日程が決まりますから、これは非常に難しいのが現実です。
私たち野党の声に耳をかさなくなり、与党のむちゃな要求を追認し、独善的とも言える委員会日程を設定するようになったのです。 その手始めが、先週水曜日、十一月十四日の委員会の持ち方です。 その前日、十三日には、入管難民法改正案の総理入り本会議が予定されていました。
私たち野党は、このような緊急時において命に関わる法案であれば、定例日云々を抜きにして、真摯に委員会日程を優先させます。しかし、このカジノ法案、このような状況下にあって、何が何でも成立させなければならない法案なのか、私には全く理解ができません。どうか委員長、与党の皆さん、考えてください。 柘植委員長のホームページにこんな言葉が書かれていました。
委員会日程も、率直に申し上げて、協力を申し上げました。甘利大臣の御出張にも内閣委員会筆頭理事として御協力を申し上げました。 そういう方が、西川委員長が、仮に、伝えられているところの、正規の手続を経ないで情報を入手して、そしてそれを、保秘に当たるもの、政府が保秘だと判断するものを出版する準備をしていた、中身はともかくとして、そういう立場にある方がその準備をしていた。
与野党が円満に決めた委員会日程を与党側の勝手な都合により一方的に飛ばしてしまう、こんなことがまかり通ってしまっては、今後どうして円満な国会運営ができるでしょうか。 なぜ与党側が急に石原大臣隠しを行ったのか、その原因は、きのうの参議院環境委員会にあるのではないでしょうか。 環境委員会は、きのう、石原環境大臣に対する質疑を行いました。
官房長官などの答弁指定者が忙しいなら、出席できる委員会日程を組めばいいじゃないですか。アメリカなどとの情報交換のために秘密保護法制が必要だと御説明されていますが、今でも重要情報は日本に伝えられているんじゃありませんか。 これだけ乱暴かつ拙速な審議で事を急ぐ必要がどこにあるんでしょうか。理由について御答弁ください、官房長官。官房長官、お願いします。官房長官。
本日の委員会日程が提案されたのは、昨日の本会議後の理事懇談会の場でありました。本来、法案審議は、政府から趣旨の説明を聴取した後、それをしっかりしんしゃくした後に、十分な時間をとって質疑するというのが当然の姿であります。そのことから、通常は、趣旨説明と質疑は続けて行わないことが当委員会でも慣例とされてきました。 本日、衆議院が解散されることは、もはや動かざる事実であります。
また、今後、国会においても、委員会日程の協議をする中においては、党利党略や手続主義、そして慣例重視というようなこと、これも大変一理はありますけれども、そういったことをやっていられる時代ではない。
承認案件の質疑を何時間行うのか、採決日程はどうするのかなど、具体的な審議の進め方について意見の一致を見なかったことから、引き続き協議を行っていたその最中に、委員長みずからが、与党提案そのままの一方的な委員会日程を強行したのであります。 その内容は、極めて異例な、いわゆる五階建ての日程でした。
各委員会では、不正常のまま次回委員会日程が次々と決まっています。 総務委員会では、二十五日にこの放送法の採決が修正協議を打ち切る形で強行に行われ、昨日には、理事懇談会も開かれていないのに、委員長の独断で、本日とあしたの委員会が立てられました。 理事会も、理事懇談会も、修正協議も、筆頭間協議も、何もかも無視する巨大与党の大暴走です。
そもそも、本日十九日の委員会日程は、昨十八日の朝の理事会において、法案の政府質疑を踏まえ、十九日は審議の定例日ではないが、参考人質疑だけを行うことを各党が合意して決めたものであります。 ところが、昨日の夕方、委員会終了後の理事会において、委員会の外からの指令を受けた民主党の理事から、突如として、参考人質疑の直後に、締めくくり総括、採決、緊急上程が提案されたのであります。
今国会では経済産業省からは十本の法律案、また公取から一つ、前回国会から継続物が二本ということもありまして、大変審議をしなければ、いかなければいけない法案の数も大変多いわけでございますけれども、限られた国会日程、また委員会日程ではありますけれども、すべての法案が国民生活に深くかかわるものでございますし、また特に現下の経済状況を考えますと、それら一つ一つを丁寧に審議をしなければなりませんけれども、同時に
○平沢勝栄君 質問に先立ちまして、一部の野党が、昨日の党首会談で何らの合意を見なかったからという理不尽な理由で、既に合意されていた参議院側の委員会日程をほごにしている事態に対しまして、私は、議会制度の崩壊を懸念し、猛省を促すものであります。
○高山委員 これはあえて今言いませんけれども、やはりばたばたした状態で行くとなかなか委員会日程もこなせないと思いますので、きょう我々の方でもう一度視察に行きますので、もし参加されたい先生方がいれば、きちんと手配をしてありますので、ぜひ一緒に行っていただきたいし、また、視察にきちんと行って、その場で、これだったら本当に被害者の方が圧迫を受けるんじゃないかなとか、そういうことをきちんと検証する必要があると
また、その日の委員長職権による委員会日程立ては、法案の提案理由説明聴取の当日には法案に対する質疑、特に野党質疑は行わないとする慣行をも無視して、野党質疑の実施を強制しようとするものでありました。
七条委員長がみずからの非を認めさえすれば、その後の日程協議には応じるつもりでいたところ、再び職権で次々に委員会日程を決め、最後は、定例日は委員会を開くのが前提で、審議拒否をすることの方がおかしいと述べられたのです。 職権で委員会を開催したり、強行採決をせざるを得ないと思うこともたまにはあるでしょう。しかし、そこで一たん立ちどまって、何とか正常化を図ろうと努力することが議会の良識と考えます。
私自身は、十五日の佐呂間の竜巻被害調査に、ほかの委員会日程と重なったために参加することができませんでした。我が党としては、発生の翌日の八日に紙智子参議院議員が現地入りをして、地元の議員団と連携をして要望活動に取り組んできたところであります。また、私は、九月には延岡市の調査に参加をし、竜巻の破壊力のすさまじさに圧倒されるとともに、一瞬で人生が変わったという被災者の声が忘れることができません。
ただ、九日につきましては平日でございますから、委員会日程がなければ、委員会、まあ本会議も含めてでございますが、国会日程がなければ出席をさせていただきます。
○渋谷委員 限られた委員会での質疑の時間でありますし、また委員会日程が決まるのも、国会の中では非常に限られた時間の中で行われるわけですね。したがってそういう意味では、やはりこれからは、私どもの方から資料の要求をした場合は迅速に誠意を持って対応してもらうということは当然の話じゃありませんか。 きょうはこのことを主論にしてここで議論しようというつもりはないのであります。
今、議員からも御指摘がありましたように、収用委員会によります公開審理は二月二十一日からということでありまして、従来の実績を考えますときに、今後の委員会日程というものが大変厳しいものであるということは私としても痛いほどわかっておるつもりでございます。